赤ちゃんの寝返り時期

赤ちゃんが寝返りをするようになる時期は、早い赤ちゃんで生後2ヶ月、ゆっくりな赤ちゃんは生後9ヶ月くらいには寝返りができるようになります。

「6ヶ月になるのに寝返りできない・・・」
「寝返りできないのにいきなりお座りしちゃった!」
「うつぶせに寝ると乳幼児突然死症候群(SIDS)が心配」

赤ちゃんの寝返りについては、パパさんやママさんだったら誰でも心配してしまうものです。特にはじめての赤ちゃんでしたら尚更ですよね^^
赤ちゃんと寝返り
でも、赤ちゃんが寝返りをするというのは、成長している証でもあるのです。
まずは寝返りについてパパさんやママさんが正しい知識を持ちましょう。



赤ちゃんが寝返りをする理由

精神的理由

赤ちゃんが外の様子に興味を持ち始めたことが理由だったり、指や足をこまめに動かすことで興奮した精神状態が理由だったり、赤ちゃんが夢を見ていることが原因だったりと理由はいろいろといわれていますが、ハッキリした理由はわかっていません。

肉体的理由

赤ちゃんの神経や骨格筋(筋肉)の成長は『頭』『首』『体』『腕』『腰』『足』の順序で成長します。またこの成長速度は赤ちゃんによって様々です。赤ちゃんが寝返りできるようになる肉体的な理由は『腰』の筋肉や神経が成長したからです。



この時期に起こる様々なビックリ現象

■寝返りを打ったことがない赤ちゃんがイキナリはいはいを始めた
■寝返りを打ったことがない赤ちゃんがイキナリお座りをした

これらの動作は『腰』の筋肉や神経がかなり成長したあとでできる行動です。赤ちゃんが自力ではいはいやお座りができたのなら、たとえ寝返りをうったことがないとしても異常なことではありません。

そもそも、寝返り・はいはい・お座りは、『頭』『首』『体』『腕』『腰』の筋肉・神経の成長の具合によって順番にこなせるようになる動作です。

多くの赤ちゃんは寝返り⇒はいはい⇒お座りと順番にするようになるのですが、寝返りを飛ばしてイキナリステップアップという赤ちゃんも中にはいます。でも、ステップアップをしたからと言って『普通の子と違うから心配』などと思う必要はまったくありません。

赤ちゃんハイハイ イキナリはいはいやイキナリお座りが出きる赤ちゃんは、寝返りをする力は十分に備わっているのです。寝返りというステップを踏まなかったのは、単に赤ちゃんが寝返りするのを嫌っていたからと考えるのが妥当です。

また、体の大きい赤ちゃんほど寝返りする時期が遅くなる傾向があります。大きな体を回転させるには、より多くの筋肉と神経伝達が必要ですから当たり前といえば当たり前ですね。

もちろん体の小さな赤ちゃんでも寝返りの時期が遅いことがあります。これは赤ちゃんが寝返りすることを嫌っていたり、寝返りしにくい環境であったりすることが原因の場合もあります。(例えば柔らかい布団の場合、体が沈み込むため寝返りがしにくいです。)

寝返りできないのではなく嫌だからしないという赤ちゃんの場合、むりやり寝返りをさせようとすると泣き出しちゃうことが多いのですぐわかります。しかし、環境が原因で寝返りしにくいことが理由の場合は要注意です。何かの弾みで寝返りをしたとき、思わぬ事故に繋がる恐れがあるからです。

こっちも確認してね睡眠



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