MANEO(マネオ)を利用することによるメリット

※注意

文中の色分けは

☆☆☆=お金を出資する個人

★★★=お金を借り受ける個人

をそれぞれ表しています。


MANEOの利用には、いくつかのメリットとリスクが存在します。

このメリットとリスクに関して、レンダー側とボロワー側それぞれの立場に立って考えてみたいと思います。


貸し手(レンダー)のメリット

出資することによるメリットはいくつかあります。

■通常の定期預金よりもはるかに高い金利による利息の受け取りができる

自己資産のうちいくらかを投資に回される人がいます。銀行への定期預金も投資の一部ですが、その金利はありえないくらい安いです。ならそのお金を株式に投資しようと考える人もいますが、株は変動が激しいため損をすることが非常に多いです。

しかしMANEOなら定期預金よりもはるかに高い利率ですので、利息の受け取り額が大きいですし、株程リスクが高いわけではありません。

■ボロワーへの分散投資

レンダーが一個人に対する貸付金額の上限は20万円です。複数のボロワーに対して貸付を行うことができるため、貸し倒れ被害に対するリスクヘッジをすることができます。


借り手(ボロワー)のメリット

■他の金融に比べP2P金融は低い金利で利用することができる

他の金融の金利は高いものが多いです。銀行の目的別ローンや無担保ローンなどの金利は、いくらか安くなったもののそれでも高い金額を設定しているところも少なくありません。消費者金融に至っては金利が10%を超えていることも珍しくありません。

それに引き換え、ソーシャルレンディングのP2P金融なら自分の希望した金利でオークションをすることができます。もちろん1%金利などという非常識な金利設定はありえませんが、貸し手の条件に合えば、5%の金利設定で融資を受けることも十分可能です。

■SNSなどのコミュニティなどが利用できる私設市場の強みがある

MANEOにはSNSがあり、ボロワーとレンダーが掲示板を通して意志の疎通を図ることができるという独特のサービスがあります。どういった理由でお金を借りたいのかなどをやり取りすることができますし、その借入理由について貸し手(レンダー)が共感を持てば、非常に低い金利でお金を融資してくれることもあるかもしれません。

基本的に、ボロワーが設定した希望金利を大幅に下回ることはあまりありませんが、最初の設定金利金額を低くし、借入目的について共感してくれる貸し手がいれば、銀行よりも低い金利でお金を借りることができる可能性が高くなります。

ボロワーとレンダーが共感することで金利が変動するというのは、ソーシャルレンディングサービスを私設市場で展開しているからこそ実現可能なのでしょう。これぞ新しい金融サービスの始まりといえます。


MANEO(マネオ)を利用することによるリスク

貸し手(レンダー)のリスク

お金を貸したい個人にはいくつかのリスクがあります。

■ボロワーの債務不履行による貸し倒れリスク

ボロワーの債務不履行によるリスクが発生した場合、レンダーは返還請求や返還勧告などを行うことは一切できません。督促その他の請求に関しての一切はMANEOが行うことになります。

また、債務不履行により返還請求に応じなかったボロワーの資産を差し押さえることができたとしても、売却金額のいくらかは配分されますが、出資金額の全額がかえってくるということはまずありません。返還される金額は出資金の5%~10%ほどです。

■MANEO社の倒産

オークション終了後の出資をスムーズに行うため、レンダーは出資金をMANEO社のデジポッドにあらかじめ預けておく必要があります。もしMANEO社が倒産した場合デジポッドも凍結され、破産手続きにのっとりMANEO社の資産分配が行われます。資産分配により返還があるかもしれませんが、出資金額の全額がかえってくるという保障はありません。


借り手(ボロワー)のリスク

お金を借りる立場であるボロワーについてはリスクはありません。


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