たらこ唇の治す三種類の方法

たらこ唇の直し方には、呼吸法の改善と意識改善、そしてたらこ唇改善トレーニング法があります。

この三種類の方法をもとにたらこ唇の改善を進めていきます。

これらの改善方法を毎日行うことによって、あなたのたらこ唇は早い人なら一ヶ月もすれば改善されます。

ただし、効果は永続するものではありませんのでその点はご理解下さい。

この点に関しては文末に詳細を記述しておきます。

ではたらこ唇の治し方についてご説明しますね。



呼吸法の改善

口で呼吸をしている人は、鼻で呼吸するように意識してください。

また、鼻炎などで鼻呼吸が難しい方は口で呼吸してもらっても構いませんが、口で呼吸するときは必ず口角を上げて呼吸するようにしましょう。

こうすることによって、口を前に尖らす機会が減ります。

口を前に尖らせないということは、唇の裏側の露出が少なくなるということです。

『こんなことで本当に治るの?』と思われるかもしれませんが、口を前に軽く尖らせた状態で呼吸するということを毎分・毎時間・毎日続けていると唇もそのような形に記憶されていくものです。

『こんなことで本当に?』と効果を疑う前に、まずは実行しましょう。いかに自分がこれまで口を軽く尖らせて呼吸していたかが驚くほどわかりますから。

この「呼吸法の改善」では、唇をすぼめないようにし口角を上げることで、唇を前ではなく横に伸ばすように記憶させます。



意識改善

『自分の唇はたらこ唇ではなく魅力的な唇なんだ!』ということを無理やりでもいいので意識しましょう。自分の唇をたらこ唇だと思っている人の共通点は、自分の唇を卑下しているという点です。

ですが、たらこ唇を『魅力的な唇』と評価している人はたくさんいますし、羨ましいと思っている人も世の中には本当にたくさんいるのです。

『でも、じぶんはたらこ唇と馬鹿にされたことがあるし・・・』

ちょっと待ってください。それは世の中すべての人から言われた言葉ですか?

それとも友人や同僚5、6人から言われた言葉ですか?

もしそうなら、それはあなたの唇の魅力がわかっていない人か、それともあなたの唇に嫉妬している人か、それかあなた自身が自分の魅力的な唇を魅力の無いたらこ唇に変えてしまっているかのどれかです。

このサイトはたらこ唇を治すサイトであって、たらこ唇を褒めるサイトではありません。しかし、たらこ唇を治すには自分の唇を褒める過程が非常に重要なんです。

理由は、たらこ唇を卑下しているとますますたらこ唇になってしまうからです。

ちょっと例を出してみましょうか。

まず顔全体が映る鏡を用意してください。このときまだ鏡は見ないで下さいね。

次に自分の唇を馬鹿にされたときのことをできるだけ明確に想像してください。

想像できたと同時に鏡を見てみましょう。

どうです?

あなたの顔はとても華のない表情になっていませんか?

もしこれが悪口ではなくて、とても良い言葉を投げかけられたときならもう少し表情も豊かになっているはずです。ですが、褒められたとしてもあなたは心の中で自分の唇を卑下していますので、自分の唇を褒められたときでも『どうせお世辞だろ』という感じで斜に構えてしまいます。そしてその気持ちが表情にも表れていることでしょう。

何が言いたいかというと、自分の唇を評価しない生活を続けていると、その気持ちが表情に表れてしまい余計たらこ唇が目立つようになってしまうということです。これはたらこ唇を治すには非常にマイナスな要因です。

暗い表情でいると顔の表情筋が弛緩したままになり、筋肉があまり使われなくなります。口輪筋は衰え唇を含め口の周りはだらしなくなってしまいます。口の周りがだらしなくなると、無意識に口で呼吸をしたり口がポカンと開いた状態になってしまうのです。

これでは、いくらたらこ解消のトレーニングをしても効果はあらわれません。

ウソでもいいのでまずは自分の唇を『魅力的なもの』として認識し、表情から暗さを無くしてください。すべてはここから始まりますからね。

仮に近しい友人や同僚から『たらこ唇』と言われても勝手に言わせておきましょう。世の中にはあなたの唇をとても魅力的な唇だと感じている人がたくさんいるのですから。おそらくあなたの周りでもそう思っている人はいますよ。ただ言わないだけです。日本人は人を褒めることには慣れていない人種ですからね。



たらこ唇改善トレーニング法

ここからはより具体的なたらこ唇を治す方法を説明します。

1、口を軽く閉じた状態で上唇と下唇を口の中に「軽く」巻き込みます。巻き込む目安は唇の1/4~半分程度まで。

2、巻き込んだ唇を「軽く」挟みます。挟めない場合は上の歯あるいは下の歯を、巻き込んだ部分に「軽く」のせる感じでいいです。

3、両の頬に手のひらを充て、口角を「軽く」持ち上げる感じで手のひらを斜め上にずらします。

4、そのまま「軽く」ニッコリ笑いましょう。

※注意点

すべての動作は「軽く」行うことが鉄則です。唇を強く挟んだり口角を強く押し上げてしまうと、唇に強く負荷がかかってしまいかえって逆効果になってしまいます。『あまり負荷がかかっていないな~』程度で十分です。

それと、このたらこ唇改善法をするときは、背筋を伸ばし、顔は正面よりやや斜め下を向き行います。

一回10秒~20秒ほどで一日3回ほど行ってください



たらこ唇の多くは、唇の露出している部分が多いからというのが大半です。これらの治し方を実行すればたらこ唇は治ります。

ですが元々がたらこ唇の人は、たとえこの方法で治ったとしても、それ以後何もせず放っておけば体質的に再びたらこ唇になってしまう可能性が高いです。

たらこ唇が治ったとしても、元に戻らないように絶えず意識することは重要ですよ!



このページの先頭へ